トラブル回避

気温上昇に伴って増えてくるトラブル
１、タイヤのパンク
タイヤ空気圧不足や消耗しているのに気が付かずにパンクといったことが増えてきます。小まめにチェックをしましょう。
当店でしっかりチェックいたしますので気になる方はご来店ください
２、バッテリー上がり
エアコンを使うことが増えてくる時期ですがちょい乗りが多い方、アイドリングが多い方、夜間使用が多い方、突然エンジンが掛からないというトラブルが起こります。出先での突然のトラブルは困ってしまいますね。
昨日まで普通に掛かっていても突然掛からなくなることも多いですのでしっかり点検しましょう
当店にお越しいただければしっかりチェックいたします
３、エンジンオイル
気温上昇はエンジン熱も上昇します。エンジンオイル交換していなく負担が掛かっている。規定量から減っているのに気が付かずに乗っているとエンジンの焼き付きに繋がります。
近年は１００００ＫＭ交換と謳っていることも多いかと思いますがオイルの劣化はします。もっと早い段階での交換が望ましいです。
当店にご来店いただければしっかりチェックさせていただきます。
１，２，３、
そのどれもが消耗品です
タイヤはゴムです。使用していれば減ります。年数が経過すれば劣化してひび割れ等起こします。規定量の空気圧がなければ消耗も早く、負担が掛かります。重い車を支えているのは４か所のタイヤです。
お客様のご予算や用途に合わせて最適なタイヤをお選びいたします。
タイヤ組替、タイヤ選び、お任せください！勿論持込も歓迎です。
バッテリーは電気を送る元です。エアコン、ライトなどにより消耗します。発電機（オルタネーター）により電気を作りますが作るより、使用が多いと上がってしまいます。劣化しているバッテリーですと貯蓄が少なくなって直ぐに使用のほうが多くなってしまいます。
近年のアイドリングストップ車、エンジン始動時が一番バッテリーの消費が多いです。信号待ちでのエンジン停止、始動の繰り返しは寿命を短くしています。
お客様のお車に合わせて高耐久なバッテリーをお選びいたします。
エンジンオイルはその名の通りエンジンの油、金属同士の擦れ時に摩耗を軽減してくれるのがエンジンオイル、擦れ時に熱が発生しますが温度上昇を抑えてくれるのもエンジンオイルです。摩耗や温度上昇を抑えるのに劣化してしまっているエンジンオイルでは摩耗を防げなく抵抗が増えて温度も上昇してしまいます。安価なオイルでは元々、抵抗が多く摩耗、上昇になります。元々抵抗のあるエンジンオイルを使っている方の多くがそれに気が付かず、１００００ＫＭ交換しなくて大丈夫と思っていたり、新しいオイルなら何でも一緒と思っている方が多いです。
エンジンオイルは劣化します。劣化に気が付けないオイルは純度が良くないです。
いいオイルは違いが判ります。
その多くが４０００ＫＭ前後で違ってきます。
エンジンへの負担を軽減して寿命を延ばし、負担軽減すると燃費向上にも繋がります。
しっかりといいオイル、当店にお任せください。
今回はバッテリー交換したお車
スズキ　ラパン